さまざまな施行

リビングインテリア

リフォームの種類について

リフォームにはいくつかの種類があります。 一つ目は、住宅が老築化した時にするリフォームです。住宅も購入、あるいは建築から10年以上経過するとさまざまな個所に劣化が見られるようになります。そこで、部分的に劣化のひどい個所だけリフォームする場合と、全般的にリフォームする場合とがあります。後者の全般的にリフォームをする場合は、新築から20年から30年経過したときに行うことが多いようです。 また、バリアフリーのリフォームも増えています。住宅を購入、又は建築してから20年も経過すると家主も歳をとってきます。 そこで、これから老人に向かっていくにつれ、段差を減らしたり手すりをつけたりすることで、老人特有の転倒などによる怪我を防止します。

耐震性についての考え方の変化

さらに最近は、耐震リフォームもはやっています。耐震リフォームは、震度7程度の地震でも耐えられるように住宅を補強することです。2011年の東日本大震災をきっかけに、日本中どこでも大きな地震が来るという認識が強くなってきました。 それに伴い今の住宅では震度7程度の地震に耐えられる作りになっていないことがあると感じている人も多いのです。 1981年6月から新しい耐震基準が設けられた関係で、住宅も地震に強い住宅に変わりましたが、それ以前に建てられた住宅やマンション、ビルの多くは現在の耐震基準を満たしていないことが多いのです。 そこで、1981年6月以前に建てられた建物は、できるだけ耐震診断をして、耐震リフォームをすべきなのです。